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the Aki’s blogグループ運営、アキアキです。blogも色々頑張ります。よろしくお願いします。SHOP、デジタルもしています。

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ワクチン接種の裏に隠された健康被害 国は救済を逃げるな!



画像の著作権はthe Aki’s blogに帰属します。



こんばんは、アキアキです。世間では、コロナワクチン何回目かの接種券か国より配布されています。しかし、みなさんは知っていましたか?日本の新型コロナウイルスワクチン「特例承認」というプロセスで認可されました。
 なにが、特例なのか?それは、【人体に対する治験が不十分であり、どのような副作用が、どれくらい出現し、どれくらい重症化するのか不明だけど、とりあえず承認します】という特例です。もう一度聴きます。みなさんは知っていましたか?
 新型コロナウイルスワクチンを配布したファイザーなど数社は、今回の接種データを治験としていることも知っていましたか?
 アメリカを含む外国は、新型コロナウイルスワクチンの副作用による後遺症が無視できるレベルでないと、接種を取り止めています。みなさんは知っていましたか?
 残念ながら、先進国で新型コロナウイルスワクチン接種を進めているのは日本だけです。みなさんは知っていましたか?
では、なぜ新型コロナウイルスワクチンの接種を進めるのか?それは、すでに支払いが済んでいること、ワクチンが納品されていること、製薬会社との取引で必ず使用することとされといること
などがあげられます。
そんな国は、新型コロナウイルスワクチンを接種し、副作用から重大化した事案には何をしているのでしょうか?みなさんは、接種の時にワクチン救済制度があるのを説明されていますか?国から接種の際には説明することを義務化されていますが、多くは形骸化しています。
 そんな中、重大化し後遺症になった場合、国はどうするのか?
 新型コロナウイルスワクチンの後遺症に苦しむ日本国民。国の救済の遅れが招く家庭の困窮。国は、どうすれば良いのかを考えていきます。では、どうぞ。
まえがき
 新型コロナウイルスワクチン接種後に発生する後遺症で苦しむ人々が増えています。しかし、その被害者への救済策や家庭困窮者支援策は十分ではありません。
 このblogでは、ワクチン接種後遺症被害者への補償制度整備や家庭困窮者支援策強化など、国が取るべき対策について詳しく解説します。
1. 新型コロナウイルスワクチンの後遺症について
 新型コロナウイルスワクチンの接種が進む中、一部の人々が接種後に様々な健康問題を抱えるという報告があります。これらの問題は「後遺症」と呼ばれ、注目を集めています。
 例えば、一部の人々は接種後に発熱や倦怠感といった軽度な反応を経験しています。また、重篤な場合では心筋炎や血栓形成などの健康リスクも報告されています。
 しかし、こうした後遺症は非常にまれであり、ワクチン自体が引き起こすリスクよりも感染からくる合併症リスクと比べると極めて低いです。実際、多くの専門家はワクチン接種を推奨し、「副作用よりも利益が大きい」と主張しています。</p>
 それでも一部の人々は不安を抱えており、「自分や家族が被害を受けるかもしれない」という心配があります。このような不安を解消するためには、信頼できる情報源からの正確な情報提供が重要です。
 政府や医療機関は、ワクチン接種後の健康問題について積極的に調査し、対策を講じる必要があります。また、被害者への救済措置も早急に行われるべきです。
 新型コロナウイルスワクチンは感染拡大防止のために非常に重要なツールですが、それと同時に個々人の健康と安全も考慮されるべきです。国民一人一人が納得して接種できる環境作りを進めていくことが求められます。
1.1 後遺症の種類とその影響
 新型コロナウイルスワクチン接種後に起こる後遺症は、さまざまな種類があります。一般的な後遺症としては、腕の接種部位の痛みや腫れ、倦怠感、頭痛などが挙げられます。これらの症状は通常数日から数週間で自然に改善する傾向があります。
 しかし、中にはより深刻な後遺症も報告されています。例えば、心臓や肺への影響を引き起こす可能性がある心筋炎や血栓形成です。これらの合併症は非常にまれですが、重篤な健康問題を引き起こす可能性があるため注意が必要です。
 また、精神的な影響も考慮しなければいけません。ワクチン接種に対する不安や恐怖心からくるストレスや不眠も報告されています。これらの心理的な負担は個人差が大きく、「ワクチンフォビア」と呼ばれる状態に陥る人もいます。
 新型コロナウイルスワクチンの後遺症は、個々の体質や健康状態によって異なる影響を及ぼす可能性があります。そのため、接種前に医師と十分な相談を行い、リスクと利益を考慮した上で判断することが重要です。
1.2 後遺症が増える原因としての国の責任
 新型コロナウイルスワクチンの後遺症に苦しむ人々が増えています。しかし、その背後には国の責任もあることを忘れてはなりません。なぜなら、国が迅速かつ効果的な救済策を講じることができれば、多くの家庭や個人が困窮から救われた可能性もあったからです。
 具体的に言えば、国はワクチン接種時に起こり得る副反応や後遺症に対する情報提供を十分行う必要があります。これによって、接種者自身や医師もリスクを正しく把握し、必要な処置を取ることができます。また、万一後遺症が発生した場合でも、早期かつ公平な補償制度を設けることで被害者への支援体制を整備すべきです。
 さらに、ワクチン接種前後の健康管理や相談窓口の充実も重要です。特に、接種後の異常症状や心理的な不安を抱える人々が適切なサポートを受けられるようにすることが求められます。国は、医療機関や専門家と連携し、情報提供や相談体制の充実を図るべきです。
 このように、後遺症が増える原因として国の責任も指摘されています。国民一人ひとりの健康と福祉を守るためには、迅速かつ適切な対応策を講じることが必要です。
2. 国の救済対策に関する問題点
 新型コロナウイルスワクチンの後遺症に苦しむ多くの日本国民が、国からの救済を待ち望んでいます。しかし、現在の国の救済対策にはいくつかの問題点が存在しています。
 まず第一に、救済措置が十分ではないということです。多くの人々が後遺症によって仕事や収入を失っており、生活費や医療費への支援が必要です。しかし、現行の制度ではそのニーズを満たすことができていません。
 次に、申請手続きや条件設定などが複雑すぎるという問題もあります。多くの人々は困窮しており時間的・精神的余裕がないため、手間暇かけて申請書類を作成したり条件を確認したりすることは難しい場合もあります。
 さらに、情報提供や周知活動不足も大きな課題です。国から提供される支援制度や手続きについての情報が不明確であったり、適切な広報活動が行われていなかったりすることがあります。結果的に、支援を必要とする人々はその存在すら知らず、救済措置を受ける機会を逸してしまう可能性もあります。
 以上の問題点からも分かるように、国の救済対策は改善の余地が多く存在します。より効果的で包括的な支援制度や手続きの整備、情報提供・周知活動の強化が求められています。
2.1 救済措置への国の対応の遅れ
 新型コロナウイルスワクチンの後遺症に苦しむ日本国民が増えています。しかし、国はその救済措置に対して遅れを見せています。この問題にはいくつかの要因があります。
 まず一つ目は、情報共有と効率的な手続きです。多くの人々が困窮している中で、必要な支援を受けるためには迅速かつ明確な情報が必要です。しかし、現在の制度や手続きは複雑で分かりづらく、申請や審査に時間がかかってしまうことがあります。
 次に、予算配分と実施計画です。十分な予算を割り当てることも重要ですが、それだけでは不十分です。具体的な実施計画や優先順位付けも考慮する必要があります。また、地域ごとのニーズや特性も留意しなければなりません。
 さらに問題視される点は政府内部の連携不足です。救済措置を行うためには、関係する省庁や自治体が一体となって取り組むことが必要です。しかし、情報共有や連携の不足により、円滑な対応ができていない実態も見受けられます。
 このような問題点を解決し、救済措置への国の対応を迅速化するためには、明確かつ簡素な手続きの確立や予算配分・実施計画の改善、政府内部の連携強化が求められます。日本国民全体を支えるためには、迅速かつ適切な対策が不可欠です。
2.2 家庭困窮を招く救済措置不足
 新型コロナウイルスワクチンの後遺症に苦しむ国民が増える中、家庭の経済的な困難も深刻化しています。しかし、国の救済対策は十分ではありません。多くの人々が支援を必要としているにもかかわらず、その手助けが届かない現実があります。
 例えば、一部の家庭では収入源が失われたことで生活費や医療費に余裕がなくなりました。しかし、救済措置は限られており、申請手続きや条件を満たすこと自体が難しい場合もあります。これによって本来受けるべき支援を得られず、さらなる困窮に陥ってしまう恐れがあります。
 また、救済措置の内容や規模も問題です。一時的な給付金や低利融資だけでは長期的な支援はできず、家計再建や就労機会創出について考慮されていません。このため、家庭が再び困窮する可能性が高くなります。
 国は救済措置の拡充や効果的な支援策の検討に取り組む必要があります。例えば、申請手続きを簡素化し、条件を柔軟にすることでより多くの人々が支援を受けられるようにするべきです。さらに、長期的な支援策や再就職支援プログラムも必要です。
 家庭困窮は個人だけでなく社会全体に影響を与える問題です。国民一人一人が安心して生活できるようにするためにも、国は迅速かつ適切な対応を行うべきです。
3. 国が取るべき対策とは?
新型コロナウイルスワクチンの後遺症に苦しむ日本国民を救済するために、国は以下の対策を取るべきです。
 まず第一に、被害者支援制度の充実化が必要です。具体的な例として、後遺症で収入が減少した人々や医療費の負担増加で困窮する家庭に経済的な補償を行うことが挙げられます。また、心理的なサポートも提供し、被害者が精神的な苦しみから解放されるよう努める必要があります。
 次に、情報発信の強化も重要です。具体的な例としては、「ワクチン接種後の注意事項」や「後遺症リスク低減方法」など、正確かつ分かりやすい情報を提供することです。これにより不安感や誤った情報からくる混乱を防止し、国民全体の安心感を高めることができます。
 
 さらに政府は医療体制の強化にも取り組むべきです。具体的な例としては、ワクチン接種後の健康診断や治療費の補助制度を整備することが挙げられます。これにより被害者は適切な医療を受けることができ、早期回復への道を開くことができます。
 以上の対策を国が真摯に考え、迅速かつ効果的に実施することで、新型コロナウイルスワクチン後遺症に苦しむ日本国民を救済することができるでしょう。
3.1 ワクチン接種後遺症被害者への補償制度整備
 
 新型コロナウイルスワクチンの接種によって後遺症を発展させた人々は、その苦しみと経済的な困難に直面しています。国は、この問題に対処するために補償制度を整備する必要があります。
 
 まず、ワクチン接種後の健康被害者への医療費や生活支援を含む補償金支給が必要です。これにより、被害者とその家族は治療や日常生活の負担から解放されるでしょう。また、心理的なサポートも提供することで、彼らが精神的な安定を取り戻す手助けとなるでしょう。
 
 さらに、補償制度では就業不能や収入減少による経済的影響も考慮すべきです。失業したり仕事を辞めざるを得なくなった人々は特に困窮しており、国からの一時的な所得保障や再就職支援が必要です。
 
 ワクチン接種後遺症被害者への補償制度整備は、国民の安心と福祉を確保するために不可欠な措置です。国は迅速かつ公平な手続きで補償を行い、被害者とその家族が困難な状況から抜け出せるようサポートすべきです。
3.2 家庭困窮者支援策強化
 新型コロナウイルスワクチンの後遺症に苦しむ日本国民が増える中、家庭の困窮が深刻化しています。国は、この問題に対してどのような支援策を講じるべきでしょうか。
 
 まず、救済措置として家庭困窮者への経済的なサポートが必要です。生活費や医療費を補填する制度を整備することで、被害者が安心して暮らせる環境を作り出すことが重要です。
 さらに、精神的なサポートも欠かせません。ワクチン接種後遺症によって不安やストレスを抱えている人々に対し、カウンセリングや心理支援プログラムの充実が求められます。 
 また、就労支援策も重要な課題です。後遺症によって働けなくなった人々は多くおり、再就職や職業訓練プログラムへの支援が必要です。国は、雇用創出やスキルアップの機会を提供することで、家庭困窮者の自立を支えるべきです。
 総じて、新型コロナウイルスワクチンの後遺症被害に苦しむ家庭への支援策強化が喫緊の課題となっています。経済的・精神的なサポートや就労支援策を充実させることで、被害者が社会に再度参加できるよう取り組んでいく必要があります。
新型コロナウイルスワクチンの後遺症について
新型コロナウイルスワクチン接種後、一部の人々が様々な健康問題を抱えるようになっています。これらの問題は「後遺症」と呼ばれ、個人や家族に大きな影響を与えています。
1.1 後遺症の種類とその影響
ワクチン接種後に報告された主な後遺症は、高体温・頭痛・筋肉痛・吐き気等です。これらの身体的な不調は、日常生活や仕事への復帰を妨げる可能性があります。
1.2 後遺症が増える原因としての国の責任
一部では、国が十分な情報提供や予防策を講じていなかったことが原因であると考えられています。また、医師への相談や補償制度整備も不十分だったことから、被害者は困惑し苦しんでいます。
国の救済対策に関する問題点
ワクチン接種後の後遺症に苦しむ人々への国の救済措置には、いくつかの問題があります。
2.1 救済措置への国の対応の遅れ
被害者やその家族は、自身や家庭を支えるために必要なサポートを受けられていません。国が迅速な対応を行わなかったことで、困窮する人々が増えています。
2.2 家庭困窮を招く救済措置不足
現在提供されている補償制度や支援策は限定的であり、多くの被害者が十分な支援を受けることができていません。これにより、家計や生活状況が悪化し、さらなる困窮を招いています。
国が取るべき対策とは?
ワクチン接種後遺症被害者へ向けた補償制度整備や家庭困窮者支援策の強化が求められています。
3.1 ワクチン接種後遺症被害者への補償制度整備
国は、ワクチン接種後に健康問題を抱える人々に対して十分な補償制度を整備する必要があります。これにより、被害者とその家族が経済的な負担から解放され、安心して治療や生活再建に取り組むことができます。
3.2 家庭困窮者支援策強化
国は、救済措置不足で困窮する家庭への支援策を充実させる必要があります。失業や収入減少などの影響を受けた人々に対し、適切な福祉サービスや就労支援プログラムを提供することで、彼らの生活基盤を確保することが重要です。
まとめ
いかがでしたか?このblogでは、新型コロナウイルスワクチン接種後の後遺症に苦しむ日本国民と、その被害者への救済策不足が取り上げられました。後遺症の種類や影響、また増加する原因としての国の責任についても解説されています。さらに、国の救済対策に関する問題点として、対応の遅れや家庭困窮を招く措置不足が指摘されました。
あとがき
 
 最後に、ワクチン接種後遺症被害者への補償制度整備や家庭困窮者支援策強化など、国が取るべき対策案も国会では、提案されています。これからの新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける人、近くに接種する友人、親類がいる人は、予防接種には救済制度があることを教えてあげてください。そして、支えてあげてください。
 アキアキは、残念ながら「新型コロナウイルスワクチンによる後遺症」になってしまいましたが、これからの人のためにも、アキアキの体験、経験から、今回紹介した内容で、より良い救済策を実現することを国に、求めていきたいと思います。では、また。
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コロナとワクチンと後遺症。そして私。



2021 それは年始から静かに静かに、忍び寄っていた。

まだまだ、コロナウイルスと言う言葉も浸透していない頃。

中国は、武漢から始まった。

2-4月、それは全世界を覆っていった

そのなか、アメリカのファイザー社がワクチンの開発に成功した。

コロナウイルスが世界を蹂躙を初め、わずかな時間でだ。

4月、日本でファイザー社のコロナワクチン「コミナティー」が緊急承認された。

コミナティーは、日本で言う人体への治験を十分にしていない段階。まさに緊急の特例での承認だ。

5月。コロナワクチンの職域接種が始まった。

コロナウイルスに感染した患者を支え、闘う立場にあった。

コロナワクチンで万が一、何かあった場合の国が行う救済制度(正確には予防接種法による救済制度)のパンフレット、同意書が配られた。

接種する医師から「緊急の特例認可」「治験が不十分なワクチン」「救済制度について」を何度も聴かされ、右の腕に針が刺さる 待機中。

すでに喉の違和感が出始めた

一通り接種した医師が見回りをしていた

医師より体調を尋ねられる すでに声がかすれている

すぐに処置室に運ばれる 酸素を投与され、点滴が始まる

喉の締め付けが、強くなる 頭が霞みかかってきた 血圧が下がってきたようだ 追加の点滴が流れてくる

いつの間にか1時間以上がたっていた

すこし体調は良くなった。

声は、かすれたままだったが 医師よりワクチンによるショック反応であったと 一夜を病院で過ごし、帰宅

医師より何か有れば、受診にくるように言われる 一週間が過ぎた。

38、9℃。 一晩で熱は下がる。

熱は下がっても関節や色々痛む。

左の耳の聞こえが悪い。キーと高い耳鳴りがある

受診する。

ワクチンとの関係は不明。

一度帰宅 1ヶ月たった。

頭が、身体全体が痛い。左耳が聞こえが悪く耳鳴りが続く 痛み止めを飲む

効かない 効いても、また痛みが来る 繰り返す 受診。

ワクチンとの関係は不明。しかし、ワクチンに始まるものと医師より

まず耳鼻科へ

ここでもワクチンとの関係は不明。そもそもワクチン後、そんな症状は聴いたことがないと

「緊急で特例」としたコロナに対して「初めての」「治験が不十分」なワクチンで。だ

聴いたことないのは、当たり前だろう

メニエール病、突発性難聴として治療を行う 飲み薬。

4週間分1万円 効果は無い。

左耳の聴力は低下していった 薬に効果は無い。

大きい病院での治療を促される

やはりワクチンとの関係は不明

検査を進める。

頭の聴神経の異常と。

元の病院を受診し、結果を伝える。

ワクチンによる後遺症 医師は言った

ショックの時のカルテは、繊細に作ってある。救済制度を使うように促される

色々書類を集める 身体痛み、頭痛はつよくなる

1日3回、4回。足りない 100錠入りのバファリン。

2週間で無くなる

痛みで動けない。動けば痛い。動かなくても痛い。 針山の上に常に居る感じだ

何とか救済制度の書類を集め提出

早くて半年かかると

そのなか、コロナ後遺症、ワクチン後遺症を早くから言って診療している医師が居た

紹介状と共に 診断は、コロナワクチン後遺症

その2へ、続く


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